Nature

環境保護・地球温暖化の防止のために楽しみながらできること8選

2020-05-17

以前ご縁あってお会いした方のNOTE記事で、環境問題のスタンスについて共感できる記事をみつけた。

険しい啓発運動よりも、ポップなムーブメントを、ということで、ネガティブを取り除く意識より、環境を守るってクールだよね、という意識を作り上げることが良いのではと。

「好き」こそがサステナブルの原点になることは間違いない。

「自己犠牲」ではなく、「楽しいから」、「かっこいいから」という理由で無理なく続けられる形を作りあげられたら良いなと思った。

では楽しみながら自然のためにできることは何があるのだろう?

環境問題・地球温暖化についておさらい

Photo by Harrison Moore on Unsplash

ではそもそも環境問題、地球温暖化とはなにか?おさらいしよう。

環境問題とは、資源採取、不用物の排出などの行為が環境の復元能力を超えたことで、環境に異変が起こったり、人類の健康が脅かされたり、社会経済活動に支障が生じることをいう。

地球温暖化はこの環境問題の一種になる。

人間の排出するCO₂が、自然界がCO₂を吸収できる許容量を超えてしまうことで、地表が温められ、様々な問題が起きてしまう現象だ。

環境保護・地球温暖化の防止のために楽しみながらできること

以下8点をあげた。

  1. 自然と遊ぶ
  2. お気に入りのマイボトルを見つける
  3. モノの整理・お気に入りのモノだけをもつ
  4. 公共交通機関・バイクを使う
  5. リモートワークの積極的な導入
  6. 旬の食材を楽しむ
  7. 製品・サービスの裏側にあるストーリーを楽しむ
  8. コミュニティの一員となる

1.自然と遊ぶ

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. . 自然には心を癒す力があります。 . 例えば、外で使うためにつくられたキャンプ道具を、 家の中でも上手に使いこなしてみる。 . 気持ちのいい風を、暖かい太陽を、きれいな月を、 もっと身近に感じられる日々が過ごせるはず。 . 家でも、キャンプでも。 庭やベランダでも、自然のリズムを感じて生きる。 それが、スノーピークの考える URBAN OUTDOOR。 . 心安らぐひとときを作りましょう。 . . . 人生に、野遊びを。 #NOASOBI embrace your nature #snowpeak #snowpeakathome #homecamp #stayhome #おうち時間を楽しむ

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直接の環境保護活動とはつながらないが、実はこれが一番大事なのではないかと思う。

好きなことなら自然と色々考えて継続的に行動を起こせるのが人間。

環境保護のため、とストイックになるのもOKだが、まずは純粋に自然と遊ぶ。自然と触れる。自然が好きな仲間と過ごす。

入り口はなんでも良い。キャンプ、登山、スキースノボ、サーフィン、サップ、写真撮影、自然の中でヨガ、自然を取り入れたインテリア、農業...

上の動画みたいに、家の中でも少しでも自然を取り入れる。それでもいい。

自然を楽しむのはとても楽しい。

2.お気に入りのマイボトルを見つける

意外と1日に水分を補給するためのカップとかボトルって目に入る頻度が高いのではないかと思う。

よく目にするものだからこそ、デザインがかっこいいものを選びたいもの。

「マイボトル おしゃれ」で検索すれば沢山出てるので、調べてみるのも楽しそう。

3.モノの整理・お気に入りのモノだけをもつ

断捨離や、こんまり流「人生がときめく片づけの魔法」などが流行ったが、自分の持つものを厳選することで、結果的に無駄に買う量も減る。

自分にとってときめくものは長く使うし、好きなものに囲まれれば自分の嗜好も理解できるようになるだろう。

買うときはとことん調べるようになるだろうからその分野にも詳しくなれるし、自分なりのこだわりもできるはず。

そうやって楽しんで行くことで、自然に環境保護につながっていけるのなら最高だ。

4.公共交通機関・バイクを使う

自転車を使えば、以前は気にしなかった景色を楽しみながら通勤もできる。

休日にサイクリングで出かけるのもなかなか楽しそうだ。

世界では自転車をシェアするサービスも多数出てきている。

フランスの「Vélib'」は有名な例だろう。

今後は買わなくても気軽に自転車をシェアして移動できる日常が日本にも来るかもしれない。

5. 積極的にリモートワーク を導入する

Photo by Christin Hume on Unsplash

コロナウイルス の影響で、リモートワークを余儀なくされた人もいるであろうが、これは自分の楽しみを増やす大きなチャンスであることは間違いない。

通勤の時間の節約にもなるし、長期の休みをとり、ワーケーションの形も取れる。

社会でリモートワークがどんどん許容されていけば、好きなところで働くことができるようになる。

また、社外でも気の合うメンバーと何かしらのプロジェクトをリモートで行うことも容易になるだろう。

リモートで働く場所がよくなることで、結果通勤のための二酸化炭素を減らすことができれば最高だ。

6.旬の食材を楽しむ

Photo by Jen Theodore on Unsplash

旬の食材は純粋に美味い。健康にも良い。

そして旬の食材を選ぶことは実は省エネになっている。

温室ハウスで季節関係なく野菜を育てるには、旬の食材を育てるより、何倍も余分にエネルギー量がかかる。

旬の食材は自然のサイクルに沿って生産されるので、CO2を削減することができるのだ(1)。

食にこだわることが、自然と環境に良い行動に繋がっている。

JACCA - きゅうり1kgあたりの生産投入エネルギー量の内訳

7.製品・サービスの裏側にあるストーリーを楽しむ

環境に配慮した、そして面白い製品・サービスを作り出すチームの裏側には大抵面白いストーリーがある。

このブランドはどんな取り組みをしているの?なぜこの製品・サービスを作ったのか?どう環境に良いの?

機能や値段だけではなく、ストーリーまで共感して選び抜いたモノを使うことで、満足度が上がるに違いない。

8.コミュニティの一員となる

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【署名数、14,230人!】 スノーコミュニティーの情熱が今、気候変動問題の解決に向けた1つのムーブメントになりつつあります。 ・ HAKUBA VALLEYの100%自然エネルギー転換の応援を目的とした署名収集。なんと14,230人の方にご賛同いただきました。熱いメッセージとともに署名にご協力いただいた皆さまに心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。 ・ 皆さまの思いが詰まった署名は、今後HAKUBA VALLEYに提出する予定です。その様子もSNSを通してお知らせしますので、ぜひ続報をお待ちください! ・ #protectourwintersjapan #takeaction #白馬村 ※お手元に署名用紙をお持ちのままで、まだ提出できていない場合は、お手数ですがPOW Japanまでお問い合わせください。

Protect Our Winters Japan(@protectourwintersjapan)がシェアした投稿 -

同じ嗜好を持つ仲間を作れれば、楽しみながら一緒に問題解決していけるし、色んなアイデアも共有できる。

自分の好きなことを分かちあえるコミュニティを探してみよう。

ウェルビーイングとしても、強いコミュニティを作ることは自分自身が満たされる状態であるために大切な要素として挙げられている。

まとめ

以上、8点をあげた。

  1. 自然と遊ぶ
  2. お気に入りのマイボトルを見つける
  3. モノの整理・お気に入りのモノだけをもつ
  4. 公共交通機関・バイクを使う
  5. リモートワークの積極的な導入
  6. 旬の食材を楽しむ
  7. 製品・サービスの裏側にあるストーリーを楽しむ
  8. コミュニティの一員となる

これからは我慢や忍耐で環境問題に接するのではなく、楽しみつつ、かつ自然に楽しんだ行動が環境保護に自然に繋がっていくようにできれば最高だ。

今回の環境問題を含め、環境の全体像に関して、下記の記事にまとめた。

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