Data Science

式と変数 - データサイエンスで使うpython | Couseraデータサイエンスコースより

2020-03-29

式と変数 (Expression and Variable) で、重要なところをメモ。CouseraのPython for Data Science and AIより。

式 (Expression)

式とは、コンピュータが実行する演算について書かれたものを表している。例えば下記は、式の一例としてあげられる。

/* 式(expression)の一例 */
1+1  #足し算
5-3  #引き算
7*2  #掛け算
14/2 #割り算

/* 足し算と掛け算合わせる */
(5+5)*10:100

式の表記の種類に関しては、pythonの言語リファレンスにて、もっと細かくわかる。

6. Expressions - Python 3.8.2 documentation

 

 

変数 (Variable)

変数を使うことで、ある値を変数の中に保存しておくことができる。

/* 変数の名前を決めて、”(5+5)*10”を変数の中に入れて保存 */
my_variable = (5+5)*10
my_variable:100

/* この変数を違う式で使うことができる */
y = my_variable / 2
y:50

この変数の名前を名付けるときは、なるべく入れる値に関係する名前を入れた方が良い。aでもbでも変数の名前としてはなんでも成り立つが、コードが長くなっていったときに、この変数は何を数字を計算していたんだろう?と分からなくなってしまう可能性がある。その混乱を防ぐために、名前は自分が分かりやすいものをつけると良い。

例えば下記のようなデータセットがあるとして、全てのアルバムの長さを1時間単位で表したいとする。

アルバム名 アーティスト 長さ
クラシックA Aさん 72分
ロックB Bさん 64分
ヒップホップC Cさん 44分
/* 合計を分 (min)で表すと? */
total_min = 72+64+44
total_min:180

/* 合計を時間(hr)に変更 */
total_hr = total_min/60
total_hr:3

上記のように変数の名前をその値に関係する名前で入れておくと混乱しないので良い。

変数を使うことで、修正も楽になる。例えば上記でいうと、値の部分を変えると、その他の変数の計算式はいじらなくても、中の値が変化する。

/* 例:オレンジの部分の値を44から74に変更、青部分は自動的に変更される。 */
total_min = 72+64+74
total_min:210

/* 合計を時間(hr)に変更 */
total_hr = total_min/60
total_hr:3.5

変数によってより柔軟な表現が可能となる。

 

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