Backend Technology

webサーバーとアプリケーションサーバーの違い

2020-12-16

ウェブアプリケーションを作るにあたり、アプリケーションサーバーについて整理。


そもそもサーバーとは何か?

サーバーについては別記事で整理した。


ウェブサーバーの役割は?

静的なコンテンツを提供する際に使われる。

静的なコンテンツとは、ウィキペディアや会社のサイト、ブログなどのように、誰が見ても同じ文章が反映されるコンテンツのこと。

ユーザーのクリック(リクエスト)に応じて、文章がのっているHTMLファイルと画像ファイルを返してくれる。


ウェブサーバーの種類は?

ウェブサーバーの種類には下記がある。

  • Apache(アパッチ)
  • Nginx(エンジンエックス)
  • IIS(アイアイエス)


アプリケーションサーバーの役割は?

動的なコンテンツを提供する際に使われる。

動的なコンテンツとは、内容が、見る人やその人がとった行動によって変わってくるコンテンツのこと。

SNSや、ECサイトなどの買い物サイト、旅行サイトなど、会員情報をユーザーが入力してそのサイトを使えば、その人だけの情報が表示される。(買い物だったら買い物カゴ、お気に入りしたものなど)。

動的コンテンツは、ユーザーの行う行動によって何のファイル・情報を返すかも異なってくるため、その際にアプリケーションサーバーは使われる。


アプリケーションサーバーの種類は?

アプリケーションサーバーは、使う言語によっても異なる。

Java:

  • Tomcat
  • Glass Fish

Ruby:

  • Unicorn
  • Puma
  • Passenger

Python:

  • NGINX Unit
  • uWSGI
  • Gunicorn

などなど。

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