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地球温暖化とは? | 地球温暖化の仕組みと原因

  • 地球温暖化とは何?
  • どのような仕組みなの?
  • そもそもなぜ地球温暖化が起きてるの?原因は?

上記の質問の答えをこの記事でまとめてます。

地球温暖化とは

改訂7版 環境社会検定試験eco検定公式テキスト」元にSnow Notes作成

地球温暖化とは、大気中の温室効果ガス(Greenhouse Gus)の濃度が高くなることで、地球表面付近温度が上昇すること。

しかし温室効果ガスが悪者なのかというとそういうことではない。

太陽からくる光は、地球の表面を温め、地表から、宇宙空間に熱(赤外線)が放出されるのだが、待機中に温室効果ガスが少し残っていることで、赤外線の一部を吸収し、地表に戻すことで、地表と大気を温め合う働きをしてくれる。

もし全く温室効果ガスがないとすると、地球の平均気温は−18℃になる計算だという。

温室効果ガスが適度にあるからこそ、地球に生き物が生きていられる環境ができているのだ。

しかし地球温暖化が問題となっているのは、この温室効果ガスの濃度が高くなりすぎて、地球が温まりすぎているために起きている。

なぜ温室効果ガスの濃度が上昇しているのか?原因は?

Photo by Patrick Hendry on Unsplash

地球温暖化の原因は、人間の排出するCO₂が、自然界がCO₂を吸収できる許容量を超えてしまっていることにある。

では許容量を超えてしまった原因はなんなのか?

  • 人間が排出するCO₂の増加
  • 自然界がCO₂を吸収できる許容量の減少

この2点で理由をあげる。

人間が排出するCO₂の増加の理由

出典)温室効果ガスインベントリオフィス

上昇した原因の一つとして、産業革命以降、石油、石炭、天然ガスなど化石燃料を大量に消費していることがあげられる。

化石燃料は工業生産活動で使われる燃料であったり、輸送機械のエネルギーに使われた。家電製品への動力供給用発電燃料としても消費されている。

自然界がCO₂を吸収できる許容量も減少

CO₂を吸収してくれる森林も、農地の拡大などで伐採され、面積が少なくなってきている。

これにより、CO₂を吸収できる許容量も減少している。

地球温暖化によってどのような影響が出てくるのか?

生態系が崩れる、水不足の問題、生物の多様性の損失など様々な問題があげられる。

詳しくは下記に書いた。

まとめ

地球温暖化とは、大気中の温室効果ガス(Greenhouse Gus)の濃度が高くなることで、地球表面付近温度が上昇すること。

温室効果ガスが適量ならば、生態系が繁栄しやすい程度まで地球を温めてくれるが、温室効果ガスが多すぎると、様々な問題が起きる。

原因は、化石燃料の大量消費、森林伐採などによって起こっている。


今回は下記の本を参照。エコ、サステナビリティ、環境に関しての全体像が分かる。

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