[Github] ローカルで編集したファイルをGithub上で更新する

githubの使い方を整理。

「push」といわれるもので、自分がローカルで編集したファイルを、github上で更新するための手順を整理。

レポジトリをすでに作成して、ファイルをアップロードしていることを前提とする。

github desktopでのレポジトリの作成・ファイルのアップロード方法はこちら


ローカル環境でファイルを編集する

github desktopで作成したレポジトリ上にアップロードしたファイルを編集。

今回は試しにdocsファイルの中のgarally.cssを編集する。


github desktopを開く

開くと、修正した部分を自動的に表示してくれる。

下記は、CSSファイルを変更した時の例。


修正箇所の説明文を加えてコミットする

左下に、コミットの場所があるので、説明文を書いて、コミットする。


プッシュする

コミットが終わると、メインのページに、pushするかどうかの項目が現れる。

push originを押す。


ウェブ上で反映

プッシュが終わると、ウェブ上のgithubにも反映されるようになる。