Java Technology

[Java] 配列とリストとマップのデータへのアクセス

2020-12-09

三つの概念を使っていて、データへのアクセス方法がごちゃごちゃしたので自分なりに整理。


言いたいこと

配列には配列のデータのアクセス方法があるし、リストやマップにはそれぞれのデータのアクセス方法がある。これをごっちゃにするとエラーになるので、気をつけよう。


配列のデータアクセス方法

配列で、格納したデータにアクセスする場合は下記のようになる。


配列の宣言:

データ型[] 配列名 = new データ型[要素数];


配列のデータアクセス方法:

  • 変数[〇〇] → 〇〇番目に入っているデータを取り出す。
  • 変数.length → いくつデータが格納されているかの数字を取り出す



import java.util.*;

public class Main {
    public static void main(String[] args){

        //配列を宣言する
        String[] prefecture = new String[3];
                
        //データの格納
        prefecture[0] = "Tokyo";
        prefecture[1] = "Hokkaido";
        prefecture[2] = "Okinawa";  
        
        //データの出力
        System.out.println(prefecture[0]);
        
        //配列入っている数を出したい
        System.out.println(prefecture.length);
        
        //forで出力する
        for(int i=0; i<prefecture.length; i++) {
            System.out.println(prefecture[i]);
        }
    }
}


リストのデータアクセス方法

リストで、格納したデータにアクセスする場合は、下記のようになる。


リストの宣言:

List<データ型> リスト名 = new ArrayList<>();


リストのデータアクセス方法

  • データをリストに格納する:List.add(データ);
  • リストデータを取得する:List.get(インデックス);
  • リストの長さを取得する:List.size();

他にも、リスト専用のメソッドがあるので、随時やりたいことが出てきたら、メソッドを随時調べる。



import java.util.*;

public class Main {
    public static void main(String[] args){

        //リストを宣言する
        List<String> prefecture = new ArrayList<>();
                
        //データの格納
        prefecture.add("Tokyo");
        prefecture.add("Hokkaido");
        prefecture.add("Okinawa");
        
        //データの出力
        System.out.println(prefecture.get(0));
        System.out.println(prefecture.get(1));
        System.out.println(prefecture.get(2));
        
        //配列入っている数を出したい
        System.out.println(prefecture.size());
        
        //forで出力する
        for(int i=0; i<prefecture.size(); i++) {
            System.out.println(prefecture.get(i));
        }
    }
}


マップのデータアクセス方法

マップで、格納したデータにアクセスする場合は、下記のようになる。


マップの宣言:

Map<データ型, データ型> マップ名 = new HashMap<省略>();


リストのデータアクセス方法

  • マップに追加する:Map.put(key, value);
  • マップの情報を取得する:Map.get(key);
  • マップの長さ:Map.size();

他にも、マップ専用のメソッドがあるので、随時やりたいことが出てきたら、メソッドを随時調べる。



import java.util.*;

public class Main {
    public static void main(String[] args){

        //リストを宣言する
        Map<String, String> prefecture = new HashMap<>();
                
        //データの格納
        prefecture.put("Kanto", "Tokyo");
        prefecture.put("Hokkaido", "Hokkaido");
        prefecture.put("Okinawa", "Okinawa");
        
        //データの出力
        System.out.println(prefecture.get("Kanto"));
        System.out.println(prefecture.get("Hokkaido"));
        System.out.println(prefecture.get("Okinawa"));
        
        //配列入っている数を出したい
        System.out.println(prefecture.size());
        
        //forでkey部分を出力する
        for (String key : prefecture.keySet()) {
			System.out.println(key);
		}
		
		//forでvalue部分を出力する
		for (String value : prefecture.keySet()) {
			System.out.println(value);
		}
    }
}


自分が一体何を宣言しているのか、それぞれどんなデータのアクセス方法があるのか、しっかり把握していきたい。

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