レポジトリの作成方法について整理する。
リモートレポジトリの作成
まずはレポジトリを作成。
create repositoryのボタンを押す。
詳細を決める。
- Repository name : レポジトリの名前
- Description : レポジトリの詳細
- public / private : 公開か非公開か
- Add a README file : コードについてどんな機能かとかを説明できるファイル
- Add .gitignore:コミットの際にどのファイルとディレクトリを無視するかを決められる
- Choose a license:ライセンスをつけるかどうか(ライセンスを付けない場合はNo licenseとなり、他の人はアップしたコードを使えない)
他の人にもコードを使っていいよ、と許可を出す場合はライセンスが必要だが、色々種類がある。
それぞれのライセンスの特長はこのブログ記事が詳しかった。
作成が終わると、下記のような画面が出てくる。
リモートレポジトリにファイルを追加
Add fileの部分から、Upload filesを選択する。
ファイルのコミットが終わったら、自分で何を変更したのかわかるように説明文を書き、Commit changesを押す。
Commitが終わると、写真のように、ファイルが表示される。
Commitとは?
ファイルやディレクトリの追加・変更を、リポジトリに記録すること。