Snow

フリーライド・フリースタイルのスキービンディングの取り付け位置はどこがベスト?

2020-04-24

ビンディングの取り付けの位置によってどんな違いが出るの?どこにつけるのがベストなの?

人の好みによるので、どれがベストとはいえないが、少なくとも、この位置につけるとこうなる、というイメージを少しでもこの記事でもってもらい、ビンディング取り付けの助けになればと思う。

どんなスキーがしたい?

Rossignol コーチングプログラムの動画より

取り付け位置はもちろん自分の好みもあるが、どんなスキーをしたいかにもよる。フリーライドとパークでは違ったセッティングが好ましい。

フリーライド

おすすめ:センターより少し後ろにずらしてつける

フリーライドでは様々な雪、地形の条件で安定して乗れることが望ましい。

なのでセンターより、少し後ろにずらしてつけると良い。

後ろにつけることで、どんな地形でも比較的安定して滑れ、パウダーでも先端が埋まりにくい。

ただし後ろに付ければつけるほど、パウダーなどで先端は埋まりにくくなるが、スイッチなどが滑りにくくなる。

どの程度スイッチで滑るのか、後はテールを使って地形を遊ぶのか。

そういったバランスも考えて、どのくらい後ろにずらすのが自分にとってベストか、考えると良い。

感覚としては、今まで基礎スキー、レース用スキーに乗ってる人からしても違和感はないのではないかと思う。

パーク

おすすめ:センターにつける

センターにつけることで、ジャンプで回転性が上がる。トリックがやりやすい。

さらにスイッチで着地したり、滑ったりする時は、やはりテール方向に長さがあった方が操作しやすい。

逆にセンターの位置だとノーズの先端が、雪に埋まりやすくなるので、フリーライド、バックカントリーシーンでは滑りにくいかもしれない。

特に今まで技術、レース用の板に乗ってた人からすると尚更感じやすい。

パークでは、フリーライドやバックカントリーシーンと比べて、スイッチで滑る機会と多いと思うので、パーク中心の人は、センターよりが良い。

どの板も、推奨位置がある

どのスキー板にも推奨されるビンディング取り付け位置がある。

なのでもし自分なりのこだわりがなければ、やはり最初は推奨位置の状態でビンディングをつけるのがベスト。

まとめ

フリーライドが多い人は、センターより少し後ろにずらし、どんな雪のコンディションでも安定して乗れるセッティングがベスト。

パークが多く、スイッチで滑ったり着地する機会が多い場合は、センターにセットするのがベスト。

板によって推奨位置が決まっているので、もしこだわりがなかったり、何が良いのか全くわからない場合は、推奨位置が良い。

下記に道具の選び方についてまとめた。

-Snow

Copyright© Snow Notes , 2020 All Rights Reserved.