世界有数の豪雪地帯、新潟県十日町市松之山の積雪量・降雪量を写真で振り返る

新潟県十日町市松之山は世界有数の豪雪地帯であり、雪と共に人々は暮らしている。実際豪雪地帯にはどの程度雪が降るのだろうか?どんな景色の変化が見えるのか?ここで写真で2021-2022シーズンを振り返りつつ、写真で振り返っていきたい。

データは十日町市市役所の「令和3〜4年冬の雪情報」より参照した。(松之山主観測所 [松之山支所庁舎] 標高:360mでの観測)平成18年度まで日毎の積雪量のデータを遡ることができたので、下記のグラフで比較している。

青のグラフが2021 - 2022年の積雪量であり、グレーのラインは2007 - 2008, 2008 - 2009の積雪量というように過去の1年毎の積雪量をグラフに表している。


令和3〜4年冬の雪情報」「過去の雪情報」を参照して作成


本記事の舞台となるのは、松之山の集落の一つである黒倉集落。棚田が広がる中山間地域であり昔ながらの暮らしが今も息づく集落である。この集落も他の松之山の集落と同じく毎年何メートルもの雪が降り積もり、家々や人の営みを静かにそして容赦なく覆い尽くしていく。

そんな黒倉を舞台に、2021〜2022年の冬の様子を、写真と観測データを交えながら振り返っていく。雪が降り始めた初冬から、積雪が最盛期を迎える真冬、そして春先にかけて、風景はどのように変わり、人々はどのように雪と向き合ってきたのか。その記録を、季節の移ろいとともにたどっていきたい。


*集落とは何か:集落の定義や機能、歴史と由来、集落コミュニティの役割と変化

*黒倉集落から「集落」を読み解く:1つの集落事例からみた日本の地方コミュニティのあり方


11/26 - 12/6の積雪量


松之山についに雪が降り始める。根雪になる前の最初の初雪のような形で降り始めた。田んぼにはうっすら雪がつもり、いよいよ冬がやってきた、というような気持ちになる。11/26 - 12/6の間は観測上は最高でも10cmほどの積雪量であり、根雪にならずこの時の雪は全て溶けてしまった。


2021/11/28の松之山黒倉の田んぼの様子。田んぼがうっすら雪で白くなり始める。


やがて12月2日、観測上の積雪深が10cmに達したこの日、黒倉集落における除雪隊「黒倉助っ人隊」が今シーズン初めて出動した。黒倉では、自治組織によって住民同士が構成する除雪隊が毎年結成されており、道路除雪を互いに助け合って行っている。

*新潟県十日町市における集落自治による除雪組織「黒倉助っ人隊」の紹介|学会誌「雪氷」報告掲載


2021/12/2に除雪隊が初出動する。観測上ではこの時に積雪深10cmほど。


2022年の「大地の芸術祭」に向けて、黒倉集落は「大地の芸術祭」の作品設置地の一つに選ばれていた。地域住民にとっては日常の生活道路を守るだけでなく、芸術祭の舞台となる「つんねの家」周辺の雪掘りという新たな役割も担っていた。こうした除雪作業は、単なる労働にとどまらず、地域を守り、外部との接点となる空間を確保するための重要な営みである。地域住民による除雪作業がその舞台づくりの前提となっていた。


2021/12/2「大地の芸術祭」の黒倉の作品の舞台となるつんねの家の様子。うっすら雪が積もっているがもう直ぐ地域住民と雪との戦いが始まろうとしている


もともとこの黒倉集落含む松之山では、冬季の雪掘りはただの労働ではなく、家を守り、生活を守るための切実な行為であった。豪雪地帯の暮らしにおいて雪と向き合い続けてきたという事実そのものが、ひとつの文化であり歴史である。

そう考えると雪とともに生きてきた集落を題材とした芸術祭の作品にとって、この地域住民の雪掘り作業は目には見えないが単なる前準備ではなく、むしろ作品世界の一部であり表現の根幹に関わる行為だったのかもしれない。

人々が雪と向き合い、生活を守る——その営みがあって初めて、ここの芸術は真に成立するのだと言えるのだろう。


*大地の芸術祭「パレス黒倉」は雪国の家の静かで薄暗い空間に漏れさす光の美しさと時間の重なりを表現する

*集落との共創アート:大地の芸術祭「パレス黒倉」が松之山黒倉で公開されるまで


12/17 - 12/25の積雪量


12/17からまた雪が降り始め、ここから松之山では根雪になっていく。この期間では観測上12/20がピークで50cmの積雪量になった。田んぼもある程度白くなり、銀世界になり始める。


2021/12/20の黒倉の田んぼの様子。この頃には観測上50cmの積雪があり、だいぶ白くなってきた。


2021/12/20の黒倉の田んぼの様子。


12/26 - 1/12の積雪量



この期間から、雪の量は一気に増していく。12月26日には積雪深が66cmに達し、その後も降雪は衰えることなく続き、年明け1月1日には173cmに到達した。松之山黒倉では、いよいよ本格的な冬が姿を現し始める。地域の除雪隊である「黒倉助っ人隊」も、ここから本格的に稼働を開始する。各戸の玄関前、通路の確保に追われる日々が続くようになり、住民同士が連携して雪と格闘する冬の営みが始まった。

翌31日には玄関前が雪で埋まった。雪の深さは腰のあたりまで積もり、ウエア無しには外に出ることもままならない。家の中と外とを隔てるのは「扉」ではなく「雪」であると感じさせられる光景であった。



2021/12/31 玄関前が雪で埋まる。 黒倉助っ人隊除雪作風景。


神社も鳥居が埋まっていき、まさに厳冬期というような印象を与えてくれる。


2022/1/5 神社の鳥居も埋まっていく。


一方で、降り積もる雪は風景を一変させていく。田んぼや棚田が白く覆われ、集落全体が幻想的な銀世界へと変貌を遂げた。黒倉集落は中山間地域に位置し、その多くを棚田が占めている。広大な傾斜地には機械の入らない不整形な田んぼが連なり、その起伏に富んだ地形が雪に覆われることで、まるで自然が作った巨大な白いスロープのような風景が現れる。

こうした地形は、スキー場のような急斜面ではないため、スノーボードのようなスピード重視の道具には向かない。しかし、雪板にとってはまさに理想的な地形である。雪板はビンディングのない木の板一枚で滑る道具であり歩いて登り、短い斜面を滑ってまた登るという遊び方に適している。滑るために整地されたコースを必要とせず、集落の裏山や棚田の縁、杉林の斜面などがすべて「滑れる場所」となる。

スノーシューで静かな雪山を歩きながら、その途中で見つけた斜面を雪板で滑る——そんな遊びができるのは、このような中山間地ならではの贅沢である。緩やかな傾斜だからこそ、スピードに頼らない技術や発想、そして自然との一体感を楽しむことができる。


2022/1/1 棚田一面が美しい銀世界に変化。


この雪板カルチャーに触れることができたことは本当に幸運だった。雪板作りにこの土地の雪と遊ぶ視点を得ることができた。雪板のカルチャーを育んでくれる人々に出会えたことは本当にありがたいことである。地形が持つ可能性を教えてくれる人がいて、そこに遊びの眼差しを向けられるようになったこと、それが何より嬉しく、心から感謝したいと思っている。


*雪板とは?:どこでも気軽に楽しめる雪国の遊び

*冬の清津峡エリアでの雪板セッション:雪板から始まる木、地形、アートへの旅

*雪板で里山へ:見慣れた場所が遊び場に変わる時


2022/1/6 雪板遊びのためにスノーシューで裏山へ。絶好の雪板日和となった。



芸術祭の作品設置場所「つんねの家」にも容赦なく雪が積もり始め、作品の舞台そのものが雪に埋もれていく。住民たちはそこでも除雪作業に追われ、「作品を守る」という新たな責任が加わった。表現と生活の接点において、住民と自然との新たな戦いが幕を開けたのである。


2022/1/8「大地の芸術祭」の黒倉の作品の舞台となるつんねの家もだいぶ雪でうもりはじめる。雪掘りが始まる。


1/13 - 1/31の積雪量



1月13日以降、降雪はさらに勢いを増し、ついに積雪量は200cmの大台を突破した。雪の壁は日に日に高くなり、道路の両脇には大人の背丈を優に超える白い壁が築かれていった。もはや景色を眺めるというよりは、雪の回廊の中を歩くような感覚である。1月18日と1月21日には260cmを記録した。雪は容赦なく降り積もり、静かに、確実に生活圏を覆っていく。


2022/1/14 ついに200cmを突破。雪の壁が大分高く見えるようになってきた。


1月23日には、「大地の芸術祭」の会場となっている黒倉の「つんねの家」で、今シーズン2回目となる本格的な雪掘りが行われた。屋根の上には厚く雪が積もり、地上から見るとその雪はすでに2階の窓枠に届くほどになっていた。梯子をかけて屋根に登るのではなく、地面から雪を登って直接2階の高さまでたどり着くような状態である。



2022/1/23「大地の芸術祭」の黒倉の作品の舞台となるつんねの家の雪掘り2回目。すでに雪が二階部分にまで到達。



この時期になると、雪掘りとは単なる作業ではなく、「建物の命を守る」行為なのだと現実味を帯びてくる。力を合わせ、深く積もった雪の中から家を救い出すように、汗を流しながら除雪作業に取り組む。



2/1 - 2/15の積雪


2月の前半は降雪量がグッと増え、積雪量も3m台に。2月5日には降雪量が91cmを記録した。


2022年2月6日、早朝。まだ暗いうちにスキーでパウダーを狙って外出しようと試みたものの、車の前には大量の新雪が積もり、車がまったく動かなかった。道路そのものが雪に覆われ、どこが舗装路なのかさえわからない状況であった。結局、除雪車が通るのを待つほかなかった。


2022年2月6日の大雪が続いた日の早朝。スキーで早朝のパウダーを狙いに車で外出を試みるも、道路に雪が積もりすぎたために断念。除雪車が出動するまで外出を待った。


2022年2月6日の大雪が続いた日の早朝。スキーで早朝のパウダーを狙いに車で外出を試みるも、道路に雪が積もりすぎたために断念。除雪車が出動するまで外出を待った。



除雪車が通った後の道路は、なんとか車の通行が可能な状態に戻ったものの、道幅は著しく狭く、両脇には高さ2m以上の雪の壁ができあがっていた。視界は遮られ、対向車とのすれ違いには細心の注意が必要である。こうして、外に出ること一つとっても、自然との協調と緊張感を伴うのがこの土地の冬の日常である。


2月6日の除雪車が通った後の道路。


2月8日には、黒倉の家々が深い雪にすっかり包まれた。建物の半分が完全に雪に埋まり、1階部分の多くは雪面の下に隠れてしまっていた。2階の窓枠がようやく顔を出す程度で、遠目に見ると、まるで家屋が雪の中に沈み込んでいくような光景であった。


2月8日 雪に埋もれる家々


雪掘りの後には、住宅のまわりをブルドーザーで圧雪し、家の窓ガラス等が雪に押しつぶされないように守りを固める必要があった。



「大地の芸術祭」の会場である「つんねの家」でも、今シーズン3回目となる雪掘りが行われた。屋根の上には層になった雪が何段にも重なり、まるで建物が雪の中に沈んでいくような状態であった。もはや梯子をかけなくとも、雪の斜面をそのまま登って屋根の高さまで上がることができるほどである。屋根の軒先が、地面とつながっているようにさえ見える。


つんねの家の雪掘り3回め。もはや梯子なしでも天井に登れそう。


3回目の雪掘りになると、雪を捨てる場所そのものもなくなってしまう。スコップやスノーダンプで運んだ雪は、やがて家の周囲に高く積み重なり、最後には屋根に届きそうなほどの高さになってしまった。


つんねの家の雪掘り後。掘った雪が天井につきそうになり、最終的には捨て場所に困ってしまうほどだった




2/16 - 2/28の積雪



2月後半になると、再びまとまった降雪が続き、雪の厚みはさらに増していった。ピークとなったのは2月24日。ついに観測上の積雪深が4メートルに到達した。


2/23撮影。2/24の観測結果ではついに4mについに到達。


雪の壁が除雪車の背丈を超えるぐらいまでに。


この頃になると、日常的な除雪だけでなく「雪庇落とし」という作業も必要になってくる。雪庇とは壁の端にせり出すように形成された雪の塊であるがこれがどんどんせり出てくると除雪機も雪を飛ばせなくなってしまう。意図的に雪を削り落とし、整形しておく必要がある。

2月24日に雪庇落としの作業を開始。雪庇落としを行っていると地域のおじいちゃんが「コスキ」と呼ばれる伝統的な雪落とし道具を持ってきていた。軒先や壁の高い位置の雪を引き落とすのに用いられるかつてはどの家庭にも1本はあったというこの道具を、実際に手に取って見せてもらったのは非常に貴重な体験だった。


*コスキ:雪国に伝わる伝統的な除雪道具


2/24の雪庇落としの様子


2/24の雪庇落としの様子



以前田んぼ作業をしていた時に集落の人が話していた昔話をふと思い出す。昔は雪の上で登校していた時に電線を跨いだもんだと。冗談のようにも聞こえたがそのときの雪の高さを思えば、決してあり得ない話ではないようにも思えた。




しかしこのような雪の中でも、集落の暮らしが麻痺せずに日々営まれていたのは、地元の除雪業者の存在や、除雪に対しての設備投資・準備、除雪技術の進展があってこそである。

道路幅や生活導線を確保しながら、周囲の家や人の安全にも配慮し、狭い道を大型重機で操作するその繊細さや雪の壁を削るその精度は、まさに職人技とも言ってもいい。

そもそもこうした技術や設備は雪がたまに降る地域であれば必要とされる機会が少ないため、そこまでの設備投資につながらないことが多い。定常的に、しかも大量に雪が降るという現実に日々さらされてきた地域だからこそ、人による除雪技術と設備が磨かれ、発展してきたのだろう。これも雪と共に生きるという文化そのものの表れといってもいいかもしれない。

この地域に根付く除雪技術や設備体制の裏側にも自然と向き合いながら地域全体で暮らしを守るという精神が確かに息づいている。


雪の壁を崩していく


3月の積雪


3月に入ると降雪はほとんどなくなっていくものの雪はすぐには融けない。気温が緩む日も増えてきたとはいえ、まだ2メートルを超える雪が集落を覆っており、春の気配とともに、新たな忙しさが始まる。

この時期になると、いよいよ除雪作業が本格化する。集落内外の道路や施設では、土建業者による重機を用いた除雪があちこちで行われるようになる。除雪作業が「雪との闘い」から「春への準備」へと意味合いを変えていくのが、まさにこの3月である。



というのも、3月はすでに農業の始まりの季節でもある。農家たちは稲作に向けての準備を少しずつ始めており、農機具の準備など、雪解けと同時に始動する段取りを急ぎ足で進めている。


入り口が確保された共同作業所。雪をどんどん崩していかないとただ雪解けを待つだけでは春の稲作作業は追いつかない。


4月の積雪



4月に入ると、黒倉の雪もようやく本格的に解け始める。屋根の雪は徐々に消え、道路脇の雪の壁も日に日に低くなっていく。まだ集落全体がすぐに土の姿を見せるわけではないが道路際などでは、土の地肌がようやく顔を出し始める。

田んぼの畔にも黒い地面がのぞき、ふきのとうがあちこちで芽を出す。雪が消えたばかりの湿った地面からふきのとうがのぞく様子は、まさに春の到来を告げる光景であるがこの土地に暮らす人々にとっては季節の切り替わりを五感で感じさせてくれる大切な合図でもある。



農家たちはこの時期になると、本格的な農作業を開始する。共同作業所から農機具が運び出され、浸種の作業や苗代の整備、育苗作業がまだ雪が残る地で着々と進められる。この土地にとっての新たなサイクルの始まりを告げるものである。


*浸種 (しんしゅ) :種籾に水分を吸収させる作業



春の雪解けとは単なる気温の変化や景色の変化ではなく、人と自然の関係性が再び動き出す瞬間でもある。雪に覆われていた大地が目を覚まし、一年の営みが静かに始まる——その営みの中で雪国の暮らしというものについて改めて実感させられる季節である。


なぜそもそも大雪が降るのか?

大雪になる原因として、三つのポイントがある。

  1. 季節風
  2. 対馬海流の海水気温
  3. 日本の独特な脊梁山脈の地形

詳しくはこちらにまとめた。


大雪の原因:日本海側で雪が多い理由を整理する

日本海側の大部分は「豪雪地帯」として知られているが、なぜ日本海側に雪が集中的に降るのだろうか。日本海側での大雪の原因を整理する。

続きを見る


データ詳細

2021 - 2022年の日毎の積雪を下記に表でまとめた。降雪深は1日に降った雪の量。積雪深はその日の時点で溜まっている積雪の深さ。


日付降雪量積雪量
2021/11/263
2021/11/2743
2021/11/28-5
2021/11/29-2
2021/11/30-2
2021/12/01100
2021/12/02010
2021/12/03-7
2021/12/0474
2021/12/05-8
2021/12/06-6
2021/12/07-2
2021/12/08-0
2021/12/09--
2021/12/10--
2021/12/11--
2021/12/123-
2021/12/1323
2021/12/14-2
2021/12/15-0
2021/12/16--
2021/12/1720-
2021/12/18820
2021/12/192627
2021/12/20-50
2021/12/21035
2021/12/22028
2021/12/23-26
2021/12/24024
2021/12/254819
2021/12/262566
2021/12/274780
2021/12/2822107
2021/12/290113
2021/12/3084102
2021/12/3143170
2022/01/0113173
2022/01/0216162
2022/01/035163
2022/01/0455149
2022/01/0515170
2022/01/0610165
2022/01/0713163
2022/01/08-170
2022/01/09-163
2022/01/10-146
2022/01/1125137
2022/01/1255153
2022/01/1372185
2022/01/1420233
2022/01/150225
2022/01/1613212
2022/01/1756219
2022/01/188260
2022/01/1916248
2022/01/2034240
2022/01/2117260
2022/01/22-247
2022/01/231238
2022/01/240225
2022/01/250222
2022/01/2610218
2022/01/279220
2022/01/2828223
2022/01/2926240
2022/01/3015251
2022/01/3133257
2022/02/0117270
2022/02/0210268
2022/02/0334268
2022/02/0435283
2022/02/0591295
2022/02/0641345
2022/02/0717350
2022/02/084341
2022/02/090328
2022/02/1012307
2022/02/110312
2022/02/12-305
2022/02/132296
2022/02/14-292
2022/02/151283
2022/02/168277
2022/02/1719280
2022/02/1817290
2022/02/191296
2022/02/2048285
2022/02/2141320
2022/02/2278345
2022/02/2354390
2022/02/241412
2022/02/25-390
2022/02/26-369
2022/02/270346
2022/02/28-337
2022/03/010331
2022/03/02-315
2022/03/032305
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2022/03/0510297
2022/03/0628304
2022/03/070328
2022/03/08-318
2022/03/09-305
2022/03/10-300
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2022/04/14-102
2022/04/15-93
2022/04/16-88
2022/04/17-85
2022/04/18-80
2022/04/19-76
2022/04/20-68
2022/04/21-59
2022/04/22-50
2022/04/23-44
2022/04/24-40
2022/04/25-35
2022/04/26-26
2022/04/27-12
2022/04/28-6
2022/04/29-2
2022/04/30-
十日町市市役所「令和3〜4年冬の雪情報」より。観測場所は松之山主観測所(松之山支所庁舎)標高:360m




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